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池田弥三郎「私の食物誌」ほか

10月12日(日)

良いお天気の日曜日。金モクセイの香りに誘われて、夕方、散歩がてら久しぶりにY堂まで歩いて行く。おじさんが一人、店の前の100円ワゴンに見入っている。それを横目に見ながら店内に入ろうとすると、入り口に「近くまで出張買取に行っています」の張り紙が!うそ~、またぁ?とがっくりくる私。でもシャッターが閉まっていないので、それほど長い時間の留守ではないはず。ワゴンを熱心に見ているおじさんも店主が戻るのを待っているのだろう。仕方がないので自分も別の100円ワゴンを見る。にしても、そうすぐに店主は帰って来ない。おじさんはあきらめて自転車に乗って行ってしまった。でも私はここまでの道のりを思うとそうやすやすとは帰れない!で、近くのドラッグストアへ行き、さらにケーキ屋さんのシャトレーゼへ行き、そうこうして店先へ戻ると、めでたく店主も戻っていた。もぉ~ほんとにぃ~と、言いたくなる気持ちを抑え、でも良かった~と思う気持ちも抑え、何食わぬ顔で店へ入る。もぉ~ほんとにぃ~、でも良かった~。
棚の配置が変わって、講談社文芸文庫のスペースが増えたみたい。店内を一周して故庄野潤三「文学交友録」の単行本が欲しかったけど1000円。う~ん、私にとってはちょっと考えるお値段。で、結局、以下の2冊を購入。

   丸谷才一「樹影譚」(文藝春秋・H1年)100円
   池田弥三郎「私の食物誌」(河出書房・S40年)500円

「私の食物誌」は神保町あたりなら100円で売っていそうな状態だったけど、生粋の東京っ子である著者が書くものは、下町っ子の親を持つ私には共感できて楽しいので!
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