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斎藤美奈子「誤読日記」ほか

11月20日(金)

最近は6時ともなると、もうすっかり夜である。ここ3日ほど真冬の寒さだし、本格的な冬も目前。冬はやはりぬくぬくと暖かくして本を読むのが一番のゼイタクであろう。そのゼイタクのもととなる未読本は売るほどあるが(?)、週末になるとやはり足が向くブックオフS店。本日も100円単行本3冊を購入。

   斎藤美奈子「誤読日記」(朝日新聞社)
   塩野七生「マキアヴェッリ語録」(新潮社)
   村上龍・小池真理子「美しい時間」(KKベストセラーズ)

今やメジャー書評家の斎藤美奈子サンだが、私はお初に読ませていただきます。ぱらぱらしたら、私がこの前読んで参考にした福田和也「作家の値打ち」がミナコさんによると41点だそうな(笑)。しかも当時、福田先生と同じく三島賞選考委員を務めていた石原慎太郎、宮本輝、筒井康隆の諸先生方に対する点数が妙に甘いのがあやしいとのこと。なるほど、それはそんな気が。さらにおもしろかったのは、「キャッチャー・イン・ザ・ライ」の新訳を出した村上春樹を、「築40年の物件を新装開店させるべく立ち上がったリフォームの匠」と称している一文(笑)。「やれやれ」という言葉は匠の十八番、とか、匠は少し前に「海辺のカフカ」という新築物件を建てた、とかとか。笑えました。
塩野本は、ちょうど「君主論」を読みたいと思っていたところなので、これを読みさえすれば本編は読まないで済む、と思い。
「美しい時間」はとても美本だったのでつい手が出て。これはひょっとして「冷静と情熱のあいだ」の2番煎じ?内容は全然知らないけど、とりあえず私は小池ファンなのでまあいいや!
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