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金田一春彦「ことばの歳時記」ほか

11月27日(金)

今日もまたブックオフS店。100円単行本2冊、100円文庫2冊を購入。

   谷山浩子「猫森集会」(サンリオ)
   今田美奈子「365日の幸福を呼ぶお菓子」(東急エージェンシー)
   金田一春彦「ことばの歳時記」(新潮文庫)
   京極夏彦「続巷説百物語」(角川文庫)

何故か乙女本を2冊も買ってしまった。「猫森集会」は完全にタイトル買い。だって「猫森」だもの。(意味不明)
「365日の幸福を呼ぶお菓子」は、ビクトリア朝の天使の絵のついた可愛い本。1月1日から12月31日まで毎日ひとつずつ365種のお菓子のレシピが載っている。しかも全頁カラーで豪勢だ。その日とお菓子にちなんだエピソードも載っていて、見ているだけで楽しい。(たぶん見るだけで終わるだろうけど・・・)
そして何故か同じ作りの本をもう一冊。「ことばの歳時記」も1月1日から12月31日まで毎日ひとつずつ季節にちなんだ言葉を取り上げ、金田一先生が解説してくれる。例えば・・・2月26日は「ハコベ」。
  「・・・昔、歯みがきとは歯ブラシなどという便利なものがなかった時代、
   ハコベを青いまま煎りつけて水気を去り、塩をまぜてさらに煎ってから、
   それで歯をみがいた。」
なんて書かれていて、「へぇ~っ」とトリビアできる。と言うか、全編トリビアなのだが、もうひとつ、12月9日「漱石忌」の章によると、「牛耳をとる」「野次をとばす」を「牛耳る」「野次る」とつめて言ったのは、漱石がはじまりなんだそうだ。漱石は一高の教授時代、授業中に次々と妙な単語を新作して生徒をけむに巻いていたらしい。もし漱石が現代に生きていたら、今のヘンな若者コトバにも理解を示したかも?
そして、またもや京極本。これで巷説シリーズの収集完了。
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