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久世光彦「昭和幻燈館」ほか

7月22日(金)

台風の通過後も涼しさが残って嬉しい♪。仕事帰りにブックオフS店。それにしてもこのS店は海のすぐそば。もし津波が来たら・・・ここの店員さんたちはどうするんだろう?と人ごとながら心配する。まあ自分の職場も似たようなものなので、その時は死なばもろともだ。海際に暮らす人間は皆少なからずそんな覚悟をしているのかもしれない。せめて生きている間は頑張ろう、と言うことで今日も元気に100円文庫4冊を購入。

   久世光彦「昭和幻燈館」(中公文庫)
   嵐山光三郎「日本百名町」(知恵の森文庫)
   永井龍男「青梅雨」(新潮文庫)
   堀江敏幸「めぐらし屋」(新潮文庫)

久世本は欲しかった一冊。まずタイトルが良い。そして、この人の文章は本当に上手い。
「玩具箱がひとつ、ここにある。螺鈿づくりで鍵のかかる、いやに曰くありげな玩具箱である。道中、ほかにもっと大切なものもあったろうに、この玩具箱ひとつ、後生大事に抱えて来た」で始まる昭和の記憶。見えない玩具箱から取り出す著者だけの記憶だ。巻末解説で川本三郎が語る「おそらく久世光彦にとっては、生きることより、思い出すことが大事なのである」という一文に共感。自分にもそういう傾向があるから、久世本が好きなのかも。
嵐山本は、いつか鄙びた町を旅して回る日のために購入。そして「青梅雨」は文庫版を持っておくのもいいな、と思い購入。
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