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「昭和住宅メモリー」ほか

2月19日(日)

久しぶりに図書館で本を3冊借りる。写真集が2冊と文庫を1冊。写真集は、武田花「道端に光線」と「昭和住宅メモリー」、文庫はバロネス・オルツィ「隅の老人の事件簿」だ。
「道端~」はどこかなつかしい地方のさびれた町の白黒写真集。白黒だと陽射しの強弱がよくわかる。その日が晴天だったか、薄曇りだったか・・・。先日見た「三丁目の夕日‘64」の中でも、カラーテレビを買えなかった茶川先生がこう言っていた。「テレビは白黒がいいんだ。想像力が養えるからな。この白黒の濃淡から色を想像するんだ・・・」と。さすが芥川賞をねらう茶川先生である(完全な負け惜しみだけど)。
そして「昭和住宅メモリー」もなかなかの一冊。ただの写真集でないのは、保坂和志や堀江敏幸のエッセーがあり、江戸川乱歩邸や熊谷守一邸が載っていることからもわかる。見開きいっぱいに写っている家と森のような庭の中に、間違い探しみたいに熊谷守一が小さく写りこんでいる写真が楽しい。巻末には、文学作品から住まいを考えるというページもあり、村上春樹、多和田葉子などの作品が紹介されている。先日買った「TOKYO STYLE」も紹介されていたのにはびっくりしたが、他にも半藤一利「昭和史の家」(吉川英治、吉田茂、棟方志功らの家が紹介されているらしい)、篠田達美「三島由紀夫の家」などという写真集も紹介されていて、興味をひかれた。
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