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西出真一郎「ろばのいる村」ほか

8月16日(木)

夏休みシーズンもそろそろ終わりに近づき、Uターンラッシュも終わったようだ。私の夏休みも今週いっぱい。例年通り、遠出はせずに過ごす。暑いのでどこへ行く気力も湧かず、ブへも行っていないので、夏休み前に図書館で借りた本をご紹介。

   西出真一郎「ろばのいる村」(作品社)
  「遥日の譜・・・福井爽人画集」(求龍堂)
   常盤新平「東京の小さな喫茶店」(世界文化社)
   中島完訳「エミリ・ディキンスン詩集」(国文社)
   バート・ヘルドブラー「ハキリアリ 農業を営む奇跡の生物」(飛鳥新社)
   オレン・ハーマン「親切な進化生物学者」(みすず書房)

「ろばのいる村」はとても良い。フランスの里山をろばの姿を求めて歩いた旅行記だけれど、その先々で出会う人たちの素朴さ、農村の美しさ、ろばのけなげさに心がしっとりする。文章も落ち着いていて私好み。著者は高校の国語の先生だったそうだがフランス文学の造詣も深い。別の著書も読みたくなった。
そのあと、福井爽人の画集でろばの絵を眺める。ろばという身近なようで身近でない家畜。それもそのはず、日本には五百頭弱しかいないのだと言う。
「東京の小さな喫茶店」も好みの一冊。やがて消え行くかもしれない町の喫茶店の記憶。これもまたしっとりと読める。
エミリ・ディキンスンの名前も今はあまり聞かれない。借りた本は94年刊行だったが、まるで去年発行されたみたいに綺麗。あまり借り手がいなかったのだろう。
「ハキリアリ」と「親切な進化生物学者」は夏休みの理科の宿題のイメージで借りてみた(笑)。「親切な・・・」はとてもおもしろいのだが、あまりに分厚くて夏休み中に読み終わりそうにない。また延滞してしまいそう・・・。
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