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旺文社文庫「日本の名作50」

2月8日(土)

近年まれに見る大雪である。庭にあるゆず、みかん、びわの木の上に雪が降り積もって今にも枝が折れそうなので、意を決して二度ほど庭へ出て雪を払うも、あとからあとから降ってきてあっと言う間に元通り・・・(涙)。玄関から道路へも道を作っておいたが、1時間後にはあとかたもなく(涙)(涙)。仕方がないので全てを天にまかせ、ひさびさにブログを書こうと思う。
先日、さる方から往年の旺文社文庫「日本の名作50」の50冊について題名を知りたいとのご依頼があったので、以下列記いたします。

   森鴎外「阿部一族・雁・高瀬舟」
    同 「舞姫・山椒大夫」
   夏目漱石「我輩は猫である」
    同  「坊ちゃん・草枕」
    同  「こころ」
   伊藤左千夫「野菊の墓」
   宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
   川端康成「伊豆の踊子・花のワルツ」
    同  「雪国」
   太宰治「走れメロス・新樹の言葉」
    同 「人間失格」
   石坂洋次郎「寒い朝」
   壺井栄「二十四の瞳」
    同 「母のない子と子のない母と」
   有島武郎「生まれ出づる悩み」
   芥川龍之介「羅生門・鼻・朱儒の言葉」
     同  「河童・或る阿呆の一生」
   井上靖「あすなろ物語」
   武者小路実篤「友情・愛と死」
   石野径一郎「ひめゆりの塔」
   谷崎潤一郎「刺青・春琴抄」
   北川太一編「高村光太郎詩集」
   島尾敏雄「出発は遂に訪れず」
   大岡昇平「野火」
   国木田独歩「武蔵野・牛肉と馬鈴薯」
   志賀直哉「暗夜行路」
    同  「和解・城の崎にて」
   大仏次郎「帰郷」
   菊池寛「父帰る・恩讐の彼方に」
   中島敦「李陵・弟子・山月記」
   堀辰雄「風立ちぬ・聖家族」
   泉鏡花「高野聖・歌行燈」
   樋口一葉「たけくらべ」
   倉田百三「出家とその弟子」
   久保田正文編「石川啄木歌集」
   村野四郎編「三好達治詩集」
   室生犀星「幼年時代」
   梶井基次郎「檸檬・ある心の風景」
   山川方夫「安南の王子・その一年」
   坂口安吾「信長」

と、以上の40冊については本棚に現物がありましたが、残り10冊については引越し等で散逸してしまったようなのです。大変申し訳ありません。ただ購入時に添付されていたと思われる1976年旺文社文庫目録の裏表紙に「日本の名作50」の宣伝写真が載っていました。けれど残念ながら題名がくっきり読めるほどの写真ではなく、虫眼鏡(!)で見てみましたが全部を判読することはできませんでした。ただ何冊かは判読できたのと、自分の記憶から以下の7冊は確実だと思います。

   石坂洋次郎「若い川の流れ」
   井上靖「しろばんば」
   武者小路実篤「若き日の思い出」
   野間宏「真空地帯」
   長塚節「土」
   木下順二「夕鶴・彦市ばなし」
   亀井勝一郎「青春について」

あと3冊がどうしてもわかりません。申し訳ありません。多少なりともお役に立てたでしょうか・・・?それにしても旺文社にもう記録がない、ということに驚くと共に寂しさを感じました。文庫自体は絶版になったとしても記録ぐらいは残しておいて欲しいと思うのは無理な注文なのでしょうかね・・・。
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