FC2ブログ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://emu2172.blog64.fc2.com/tb.php/335-e34d2c02

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

今日出海「吉田茂」ほか

3月28日(金)

年度末で連日残業の日々だけど、今日は切り上げて久々にブックオフS店。100円文庫4冊を買う。

   吉田茂ほか


   今日出海「吉田茂」(中公文庫)
   野村胡堂「胡堂百話」( 〃 )
   子母沢寛「味覚極楽」( 〃 )
   辻嘉一「料理心得帳」( 〃 )

本日、中公文庫フェア。と言うか、多分どなたかがまとめて中公文庫を売りに出したもよう。汚れ具合といい、肌色シリーズのラインナップと言い、同じ持ち主だったことは間違いない。「吉田茂」は既読だが、人物もさることながら終戦直後の歴史がわかる好著。
「胡堂百話」はご存知銭形平次生みの親による幼年時代のこと、新聞記者時代のこと、文学者仲間や平次執筆の裏話・・・などなど楽しい話が満載の一冊。
そして子母沢寛と言えば「新撰組始末記」しか読んでいないが、この人もまた新聞記者だったとは知らなかった。「味覚極楽」はまだ子母沢寛を名乗る前、記者時代に書いた食にまつわる有名人の聞書き(今で言えばインタビュー記事)。いずれ劣らぬ一流人の言ばかりだが、銀座千疋屋の当時の主人、斎藤義政氏によると果物の王さまはメロンではなく「葡萄」(マスカット)なんだそうだ。表紙絵が渋い。
さて次も食関係。「辻留」二代目主人による106の食説法。「冬に胡瓜やトマトを求めるような愚」という今の主婦たちが「?」と思うような箇所もあるが、「煮加減」「茹で加減」「焼き加減」「酢加減」「包丁加減」・・・などの加減の章は参考になりそう。
さて、この4冊、いずれも初版で購入されていた。前持ち主の人となりに思いを馳せる
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://emu2172.blog64.fc2.com/tb.php/335-e34d2c02

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

えむ

Author:えむ
「古本買い日記」へようこそ!
著者の行動圏内にある古本屋さんにて拾った本や読後感などをつづったブログです。
自分にとって価値があると思った本のことを正直に書いて行きたいと思いますので、どうぞよろしく!

カテゴリー

FC2カウンター

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

フリーエリア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。